呼吸管理

 

赤いレザースカートを望んだ貴方。

 

容赦ない脚責めが欲しいのよね。

 

革の匂いと混ざり合った私の体臭、

随分自由に嗅いでるじゃないの。

 

顔面騎乗で仕置きと褒美、

両方同時に与えてやったわ。

 

吐かないと吸えない、

その原理を躰で分からせてあげたの。

 

貴方の皮膚に移った私の匂い、

充分に味わい深いはずよ。

 

しばらくは鼻腔に残って、

今日の日を思い出すかも。

 

私の革の手入れ方法を知りたがったのは、

勿論、私への奉仕の為よね?

 

私の大切なレザーたち、

貴方に託すことが出来るかしら?

 

心しておきなさい。

 

 

 

 

 

 

 

大阪・十三の痴女SM倶楽部イルミナティ

      早破