液体

 

あらゆる体液に塗れたい貴方。

 

私の準備も万端よ。

 

分泌量の少ない体液から始めるわ。

 

唾液を眼球狙って垂らしてやると、

貴方は瞬きもせずに受け止めた。

 

大したものね。

 

唾液に塗れた貴方の粘膜を、

豊かな聖水で洗い流す。

 

混じり合った液体は独特のテクスチャー、

貴方の肌と粘膜に染み込んでいったわ。

 

それに貴方が垂れ流した不潔な体液も混合、

配分も絶妙なローションみたい。

 

シャワーの後も貴方からその匂いがしたけど、

敢えての残り香だったみたいね。

 

本格的な冬が訪れたら、

湯気の立つ聖水を味わえるわね。

 

暖を取ったそばから凍える聖水、

期待してなさい。

 

 

 

 

 

 

 

大阪・十三の痴女SM倶楽部イルミナティ

       早破