体臭

 

脇の匂いを愛する貴方。

 

沢山嗅がせてあげなきゃだわ。

 

昨夜から敢えて不浄のままに、

自然な体臭を放つつもりでいたの。

 

貴方の荒い鼻息がくすぐったくて、

何だか苛ついたから捻ってやった。

 

それすら興奮の材料にしてしまうから、

やっぱり最後は馬乗りの刑ね。

 

私の匂いが充満する空間、

貴方にとっては地獄で天国みたい。

 

次は3日間育てた匂いで、

貴方を驚かせてやりたいわ。

 

楽しみにしてなさい。

 

 

 

 

 

 

大阪・十三の痴女SM倶楽部イルミナティ

       早破