煩悩

 

透ける脚から目が離せない貴方。

 

耳は衣擦れの音に奪われてたわね。

 

私の声すら届かなかったみたい。

 

良い度胸してるわ。

 

だから私が振るう仕置きも容赦が無い、

当たり前のことなの。

 

貴方の懇願も聞こえない。

 

正にそれが対等ってことよ。

 

しかも歓喜で私の素足を汚すなんて、

貴方は本当に欲望に忠実よね。

 

そんな貴方を散々に締め上げたいわ。

 

 

 

 

 

 

 

大阪・十三の痴女SM倶楽部イルミナティ

       早破