発火

 

今日も激しい仕置きを求める貴方。

 

そのために蝋燭を5本用意してたの。

 

貴方の肌で凝固した蠟を、

再び熱を与えて液体に戻す。

 

その繰り返しが貴方をも燃え立たせたわ。

 

貴方の体表が蠟で覆われると、

まるで真っ赤な蛹みたいだったの。

 

一部蠟を破ろうとしていた部位には、

更に熱く分厚く蠟を重ねたの。

 

こんなに火遊びを楽しんだのは、

お互い久し振りじゃない?

 

充分に扱いには配慮して、

また大人の火遊びを楽しみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大阪・十三の痴女SM倶楽部イルミナティ

       早破