下賤の血
身分違いの恋に憧れる貴方。
高貴な血に興奮するのね。
貴方が何を高貴と感じているかで、
その価値観が透けて見えるわ。
何に劣等感を抱いてるのか、
それすらも手に取るように分かってしまうの。
古典的な価値基準に縛られた貴方だから、
それに相応しい責め苦を与えたい。
卑しい身分の使用人として扱えば、
屈辱と歓喜が貴方を満たすわ。
不手際は許されない、
だからこそ粗相に意味が在る。
楽しい贖罪の時間の始まりよ。
お仕置きで喜ぶ悪い使用人、
次はどんな粗相をしでかしてくれるのかしら?
下賤の者が絞った知恵が見たいわ。
大阪・十三 痴女SM倶楽部イルミナティ
早破