大器
聖水で溺れてしまいたい貴方。
その願望を持つに相応しい特殊能力を備えているわ。
原料にまで着眼した貴方の好奇心、
中々に高尚な嗜好だと思うの。
僅かな渋みから茶葉を特定する、
その鋭い味覚には感嘆するわ。
でも溺れるには至れない、
胃袋の許容量の問題みたいね。
貴方の胃と私の膀胱の拡張範囲、
その美しい均衡を手に入れたいわ。
貴方がすべきこと、分かるわよね?
大阪・十三 痴女SM倶楽部イルミナティ
早破