ピンヒール
私の下で恍惚とした表情の貴方。
肌に食い込むピンヒールは、
私の体重全てをその一点に集中させるの。
凶器のようなスティレットを、
貴方は何処まで受け入れるのかしら?
13㌢ピンヒールを履いても、
私の機動力は少しも低下しない。
寧ろ13㌢のリーチを得て、
更にその可能性を広げるわ。
貴方の体内にピンヒールを侵入させると、
硬くて細い異物が与える鋭い刺激を、
貴方はあっさり快感として受け入れたわ。
貴方の皮膚に残るピンヒールの跡、
まるで小さな赤いドットみたいね。
次はもっとピンドットな模様にする?
楽しみだわ。
大阪・十三 痴女SMイルミナティ『早破』