肉袋
貴方の躰に生まれ付き穿たれている穴、
その全てを犯されたいのね。
許容量が高い穴は二つ、
どちらを重点的に侵略しようかしら?
まずは液体侵略よね。
自在に形を変えながら、
貴方の体内に只ならぬ影響を与えるの。
「上善水の如し」と、よく言ったものだわ。
次に備える固体の侵入、
貴方も待ち遠しかったんじゃない?
いつか私のハイヒールを納めたまま、
日常生活を送れるようにしてあげるわ。
不安を楽しんでごらんなさい。
大阪・十三 痴女SMイルミナティ『早破』