代償行為
何かを何かで埋めようと必死な貴方。
でも肝心の「何か」が全く分かってないのも、
貴方らしいと言えばその通りよね。
目を塞いだまま全力疾走したって、
目的地には中々辿り着かない。
その内に手段と目的が曖昧になって、
無意味な全力疾走が日課になるの。
貴方、それで満足?
私としては、貴方と過ごす時間がデジャヴの連続のように感じて、
正直退屈極まりないのよね。
強制的に「何か」を貴方に認めさせる方法もあるんだけど、
出来ればそれは選びたくないの。
貴方には自発的に気付いてもらわなきゃ。
貴方が答え辿り着けるように、
沢山ヒントをあげるわ。
目を開いて頂戴。
大阪・十三 痴女SMイルミナティ『早破』