下顔面騎乗
お尻で窒息してしまいたい貴方。
遠慮無く下顔面を座布団にしてあげたの。
貴方の体温と呼気が熱くて、
火傷するかと思ったわ。
ペニスは節操無く立ち上がって、
尿道も息をしたがってるみたい。
爪先が少し触れただけで、
だらしなく体液を吐き出したの。
貴方の口元に刻まれたレースの模様、
難無くマスクで隠せるなんて腹立たしいわ。
遮られた呼吸を思い出して、
しっかり次の成果に繋げるのよ。
私の匂いは季節で変わるわ。
大阪・十三の痴女SM倶楽部イルミナティ
早破