御調教

 

 

❥Oさん

「今日も御調教、宜しくお願いします。」

 

 

「奴隷のアンタに服なんて必要ないでしょ?」そう言われて急いで服を脱ぎ出すO

首輪を付けて奴隷としての意識を明確に自覚させてから、四つん這いにさせてヒールで踏みつける…

「うぐッ…うっ…」そうそう、その唸り声が聞きたかったのよ。丈夫な身体が自慢の奴隷なんだから、ちゃんと気張りなさいな。そう言って鞭を叩きつけてやる♡

「ありがとうございます…!」「変態。」

 

 

これ、まだお前に使った事無かったわね。…目隠しをさせて、オナカップを挿入させる。

「私のナカに入っている妄想でもしていれば?」「ちゃんとアンタも腰動かしなさいよ。私だけに働かせるつもり?」なんて耳元で囁いたならば、すぐにイキそうになるド早漏チンポ。

へえ、セックスの時はそうやって腰を動かすの?けれどそんなに早漏なら、女のコを満足させるなんて到底出来ないわねぇ。…そんな自尊心を抉る様な言葉にチンコは萎えるどころかバッキバキ。そうそう、あんたはそうやって弄られている方がお似合いよ♡

 

❥❥

今日は、日記を用いた自慰を許可する。

 

 

 

お触り癖、次までに確り直しておかないともっとドキツイお仕置きするわよ。今年もバシバシ躾けていくから、ついてきなさい♡

 

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