1500
❥Nさん
Nは同じ大学の先輩、レポートの間違いを正すという名目で私を呼び出した。
「私の顔、そこについてないんですけど?」
私の体を舐め回すような目付きに、半ば苛立ちながらそう告げたならば「あ、…ぁ、…」と挙動不審になるN。
「嫌らしい目で見ていた事は言わないでください…!」懇願しながら全裸土下座する情けないN
「それはアンタの態度次第じゃない?」
「私の言う事全て聞けたら、黙ってあげてもいいかもね。」不確定な約束をチラつかせたならば、それはもう必死になるN♡
椅子にまでなっちゃうの?プライドもへったくれもないのね?
すっかり私のオモチャ♡
そんなに私の足が気になるんだったら、ヒールの匂いでも嗅いでいれば?
「足奴隷は何人ぐらいいるんですか…?」
「1500人、アンタはそのうちの一人って所だけど?……寧ろ、あんたをカウントしているだけでも有り難く思えよ♡」
窒息寸前まで嗅がせてあげる♡
❥❥
久しぶりの来館ありがとう、元気にしているようで何より。来年は飛躍の年になるといいね、お互い♡
受かるように祈っとく。よいお年を♡
大阪十三の痴女SMクラブ
イルミナティ