ストッキング
▼Mさん
顔に唾液をペッと掛けられて、馬鹿にされているのに
そんなに嬉しそうな声を上げないでよ。
ヘンな風に滾っちゃうじゃない。
ベッドに最後まで上がれなかったのは、
何故か当然分かるわよね?
▼Sさん
ストッキングが好きすぎるからって、
その装いで出迎えられるとは思わなかったわ。
乳首のところだけ穴が開けられてて、
とってもエッチな格好。
さわさわ、と優しく触ってみる。
すると、もどかしそうに身体をもじもじさせる貴方。
「あぁ……もっと強く…っ」
「へえ、こう?」
「ぁあん、もっとぉ!!」
爪を立てて思いっきり引っ張って、
漸く満足げに嬌声を漏らす。この変態。
でも、股間の部分に穴が空いていないね。
これじゃあペニスに触れられない。
「……やぶいて、ください。」
はい?
「ストッキングを破いてください…ッ」
レ⚫︎プ願望のある女か何かなの?アンタ。
なら、望み通りに犯してあげるわよ。
やめてって言われてもやめてあげないから。
ストッキング、どうもありがとう。
大阪十三の痴女SMクラブ
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