ワンちゃん
❥Tさん
「NGは特にないです。」そう言う新米奴隷のTに対して、ほくそ笑む私。
先ずは首輪を付けてやる。「今日から私の犬だよおまえは。」「はい!」「そうじゃないでしょ」「わんっ!」
▲チンチンをするT
「じゃあお散歩にいきましょうか。」
そうやって玄関前に連れ出す。少しだけ扉を開けてみるも、その場から全く動こうとしないT。
「あれ〜、ワンちゃんなんだから、お外が好きなんじゃないの??」
意地悪くリードを引っ張って、ニヤニヤ。……ま、いいわ。こっちがダメなら、代わりにこっち。
あーん、誰かに見られちゃうー。消え入りそうな声で「恥ずかしいです…」だって。
畳み掛けるように「そこで自慰してみなさい。」と命令を下す。ふふ、困った様に眉根を寄せて半泣きでシコシコ…折角の端正な顔が台無し❤︎
鞭も、スパンキングも、ローソクも、初めての聖水も、総て耐えられたからご褒美をあげましょうか。
ほら、舐めて?
楽しい時間をありがとう。またね❤︎
大阪十三の痴女SMクラブ
イルミナティ