『侮辱・粗チン』『身体を捧げて』

Fuku🔘様』侮辱・粗チン

貴方は好奇心アリアリ

照れながら、「経験は少なめです。」

と答えてくれた。

風がフワッと頬をかすり、

窓が開いてた事に気付いた

(そういうこと?…誘ってるんだね💜)

側まで連れて行き

顔出してみなさい💜とは命令する

「はい、…やっぱりムリ…(顔を見る)…

はい」と、きかざるを得ない状況へ

履き潰したストッキングに穴をあけ

エネマバイブのストッパーにする。

この状態でその粗チン勃起させれるのって

変態の証じゃない?

脳とペニ⭐が分離しちゃったみたいね♪

Fuku🔘の意識より、

ペニ⭐に主導権握られたのね。大丈夫?

あたふたしてて笑えるわ。

粗チン!早漏!もう下手くそ。

「出る…!」なぜ?まだ駄目でしょ。

遅漏になるように鍛えないと。

出したくなるオカズをちらつかせ

待て待て(-ω-)ノ

心中、快感だけど拷問なんでしょうね(笑)

 

~追記~

初心🔰良く頑張ったと思うわ(*^^*)

制御されて罵られ刺激もあって♪

まだこれからよ、

続きは関西に戻ってきてからね。

行ってらっしゃい💜

 

 

佐久ちゃん』身体を捧げて

数ヶ月ぶりに会えたけど相当に…ね。

聴覚、嗅覚、触覚、味覚、視覚

二人きりの全集中モード

その身体、全てに委ねるからこその

ハマり具合♪

気持ちの発散できたようね(*˙˘˙)♡

またその時次第のにしましょ♪

 

 

 

大阪十三の痴女SMClub

イルミナティMikoto