『M耽溺』『◯年越しの刺激』

M崎君』M耽溺

私の言う事は絶対だからね。

「(あぁハイハイ的な頷き)」

(貴方はあまり声を出したくない様子)

うんうん、なんか強気だね?

M崎さぁ、普段女の子見下して

顎でこき使ってるんじゃない?…

やり取りしながらドアの上部へ縄を通し

M崎の動ける範囲を定める

身体を調べてみましょうか。

「痛み強い目でもそんな…」

そう言うのなら、ふふふ♪

(強がりかどうか査定しようね♪)

と強バサミで伸ばす。

(すぐに型がついてしまう事、知らないのね、今の形よりも肥大するのに(笑))

ぶるぶるとズポズポ、カップ付き電マ

(溜めてたはずよね?(笑))

我慢してる貴方を見てるのが可笑しくて

「痛くなってきました、コレ外して…」

と、お願いをされる

型が変わったかしら?と外してみたら

しっかり、痕付き5㎜は拡張♪

意外と頑張っちゃうんだ、

弱くて口先だけの

かと思ってたんだけどね。違ったわ🤍

優しく伸びた乳首を舐める

(ヒリヒリ刺激と敏感乳首に気付いた様子)

「うっ、あぁっ」M崎は声を漏らしたわ。

縄を解き、ベッドで開脚させ下穴を視姦中

入れたくなっちゃったなぁ♪

「少しだけなら…あぁ」

~追記~

日常を少しは忘れてた?

快楽と屈辱の刺激に耽溺してみて🤍

またチケット🎟️持って来館してね♪

 

 

澤田」◯年越しの刺激

数年久しぶりなのね♪

目の前の足変態

が履いている黒ストッキングを

交互に見ながらうっすらと残る記憶を辿る

「あの日を越える刺激がなく、

また暖かさを直に下さい~」

あぁ!(思い出せたわ♪)率直で良いけれど

それに応えるかどうか…ふふふ(笑)

少し考えて応える

暖かさからあげるわ🤍

 

「そうだ!貴女はそう言う人だー」

どういう人よ、悪者の扱い?

赤漏燭に火を灯してたら焦り始めた足変態

「あぁ熱っ!言葉足りなかっただけなのにー」

ご意見できるお立場にありましたっけ?

「ナイナイッ!ごめんなさーい」

白漏で赦しましょう♪

「黒ストッキングの足で、ですー!」

この後のおみ足は最上級の褒美になるわよ

良かったわね♪

~追記~

「刺激が更新されました…。」

アハハハッ🤍澤田の言葉は嬉しくなるわ♪

「また助け舟お願いします」←言い回し(笑)

そうね、また待ってるわ🤍

 

 

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