《静かに沸く快感》
💮『松下君』静かに沸く快感
受身を覚えたての彼は
「いっぱい感じたい。」と言う
ベッドへ促し座らせる
(全身の筋肉が強ばってるなぁ)
感じるであろう部分を
優しく撫で上げる度にゾクゾクと、
そのうち「あぁ…」っと声を漏らし始める。
(解れてきたわね)
耳を愛撫。甘噛み
内太腿をスーっと撫でると、
静かに履いたままの
『真っ赤な薔薇柄の滑らか下着』に、
触れて貰えると、彼は思った様子
「うぅうっ…あぁっ」
股間周りをくるくるほぐし
下から上へ指や爪で撫で上げ
下着に滲む汁とともにさらに大きく膨れ上がる。
もう我慢できない?
「ちょ、直接…」
私は首を振る。
もう少し頑張って
摘まんで離して撫でてなぞって
ペニ⚪はパンパン
「も、もう限界です!直接、触って下さいっっ」
触れたらペニ⚪の中でドクドクと波うつ
来る!とわかり、押し止める
ペニ⚪が飽きないように
色々な手技で何度も繰り返すの。
(ふふふっ。苦しいよね)
女の子の連続オーガズムをペニ⚪で感じて
「もう赦して…イカせて…」
・
・
「自慰も好きだけど
やってもらった快楽の方が数倍いい。」
と、貴方は言う
うんうん。
自由にできない心体やジラされる快感
が堪らないみたいね♪
松下君にはM素質がまだまだ隠れてる様子。
次回、目指すはアナ⚪メスイキ。
少しずつM快感の開放してみましょ♪
大阪十三の痴女SMClub
『イルミナティ』Mikoto