『マー君の場合』

 

ティナ様と扉前に立ち

ノックをしても、チャイムを鳴らしても

扉を開けない。

耳を当てるとドライヤーの音

イタズラしちゃう？

と、二人で

ピンポン・ラッーシュッ(笑)

 

「スミマセン、髪乾かしてましたテヘッ♪」

愛嬌があるので赦しましょう(笑)

 

何かと聞けば、

「足で踏んで～！脚、咥えたい。

アシでシコッテ～❣️」

おねだり好きだね～♪

「初めまして。」でしょうに

 

マー君が思ってた以上にやる♪

やられまくり！

踏んで、マサグリ、舐めさせるよ～♪

 

私:  指の間、爪の間もね

ティナ様: ほしくなっちゃったね～

(ズホッ)

小さく可愛いティナ様の足

喉奥まで入って限界嗚咽

「おぅぇ！」

マー君のより

ティナ様の足を心配する

(当たり前だけど)

私:  歯が当たったんじゃない？！

ティナ様:  あははっ無事でーす

(*^o^)／

 

脚はおあずけ。シコッテしまおう♪

私:  なんとっ！ティナ様こぼれる～♪

手コキを撮るはずが

魅力的なおっぱいっ！を撮る

(君、欲しかったアングルでしょ？)

 

(そろそろビア、ヤっちゃおうか。)

お嬢二人分をグラスた～んまり注ぎ

初ビアに一口ゴックン

ティナ様:  頑張れ頑張れーっ

私:  ほらほら、もう一口いっとこーっ♪

 

私達の声に応える為、頑張るマー君(笑)

君は偉いぞ💜

 

おねだりゾーンも堪能して

至福モードではないか(o・ω・o)

良かったね～💜

 

今度は、またティナ様やお嬢様達に

「踏んで～」ってするの？

(*^o^)／＼(^-^*)

はたまた、私と対一で過ごすか？

(o・ω・o)

決まったら待ってるわ♪

 

P,S  今回持ってきてたのを伝えそびれ、

私達へのお土産になってしまった

シュークリームとプリン

マー君の替わりに美味し～く頂きました💜

口から口へ…。   

イヤ、脚から口へ…。

の予定だったのにね♪

次の楽しみにとっといて♪

 

ティナ様へ

最高至福踏み踏み、またしてやりましょ♪

からの～同時ビンタ(笑)(笑)

 

 

 

 

 

 

大阪十三の痴女SMクラブ

『イルミナティ』Mikoto💜