サクちゃん…。

変わり果ててしまったわね…。

とある冒険をしてきた彼は

日中にかいた

汗を拭き取るタオルになる。

 

足の先、

指と指の間、

脇の下、

領に足の付け根まで。

ペニ☆をフルに勃起させて

更にはお汁をたらしながら

身体の隅々まで舌で拭き取るんだ。

 

(これまで

寸止めが貴方のオカズだったのに

私から

触れてもらえない事に悦び感じる

そんな性になってしまったのね…。)

 

「(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…。あぁっやばぃ…っ」

一人で興奮して、

勝手に出さないでよね

(*´ー｀*)クスクス

 

「(このままじゃ射精出来ないのか？)」と

心配になったのわけ？(笑)

おねだりがはじまる

「さっ触って下さい…」

タオルに？冗談？(笑)

散々好きにしてたじゃない？

ヒールやブーツて蒸らしておいたから

悦びも上乗せだったでしょ

叶ったし良かったじゃない？

(*´ー｀*)クスクス

「焦らさないで～っ！

ちょっとだけ！お願いします」

ふぅ…。

(そんなに言うなら瞬殺ね。)

シュコシュコ

グリングリン

「と、止めて～！あぁ、出る～っ！」

まさか止めないよ💜

・

・

まだまだだな。

「タオルにしてお使いください」

って言ったのに切り替え早くない？

専属実用タオルは無理ね

「えぇーっ。(￣▽￣;)」

 

マゾ化までの道のりはまだまだ続くよ

(⌒‐⌒)♥️

心して懸かれ♪SAKUちゃん

 

 

 

 

大阪十三の痴女SMクラブ

『イルミナティ』Mikoto💜