エロ脳の本質探し
『ササピーくんの場合』
「頑張るので、僕のマゾとか
色々見つけて下さい」
私を見下ろしながらの「お願いします」か。
早々に経験不足がみえる(笑)
(貴方は体と心がチグハグだ
教えてあげよう。)
胸とお尻どっちが好きかしら?
と、直ぐ様、顔をクッションに。
「うぐっ!」
ペニ☆は勃起力を増す。
ふふふ。当たり。お尻ね♪
聞くまでもなかったわ。
柔らかいモノを触りたいのか、
呼吸をしたいのか、
太ももを掴む手に力が入り
何か言いたそうね?
「苦しい…。舐めたい。お尻浮かして。」
たどたどしいお願いなど、
聞き入れない。再度座る。
今度は太ももをタップ
「浮かしてて下さい♪」
そのお願いはおしいね。ハズレよ。
浮かしたら、眺めて舐めるんだよね?(笑)
また座る。
クッションとしての役割不足なんだよ~
(聞こえてる?)
乗ったまま、何もつけてないペニ☆へ
足を伸ばし擦る
ストッキングに湿り気。
我慢汁出てるよ。濡れたじゃない。
ストッキングを脱ぎ
この役立たずのクッションの
ペニ☆へ被せちゃう。
擦っても大丈夫か、耐久力調べね💜
「ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァーー♪」
まだ刺激足りない?ようね。
別の布でも試してみよう💜
「ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァッムリーーーッ」
・
・
「何だったんですか、あれは。」
賢者モードになった、一言めがこれ(笑)
これだよ。一番気に入ったでしょ。
面白かったわ~。
「視界がぶっ飛んだ…。」
誉め言葉をありがとう💜
「あと、穴○って
あんな簡単に緩くなるもん?ですか?
まだ入ってる感じする~」
ペニ☆でバージンを奪われた♪もんね💜
緩くなるのもそれぞれだけど、
初めて~の指3本は、やっぱり早い方じゃない(笑)
「(ひぇ~(;´д`))」
安心してね、すぐ元の穴に戻るから。
まだまだ一番、ハマれる事
一緒に見つけて行こう
素直さが可愛いね(´- `*)
受身マゾの素質は、見えたよ♪
例えるなら今回は、
初級超えて、変態マゾの4級位だ(笑)
大阪十三の痴女SMクラブ
『イルミナティ』Mikoto💜