『股間は糸を引くほどに』

 

 

出迎えに、なぜ目隠し?(笑)

本来なら、その自作の首輪のリードを

引っ張って連れて行くんだろうけど、

どうしても結び目が取れない

短時間で構成立てたのが

まるっとわかる。

ようやく取れた残骸を握った。

奥へ行き座るんだ

このみっともない男

ベッドの上で正座させバスローブを

脱いで。(必要無いわ)

「いや、あの、いろいろ仕込ん…。」

世話のやけるヤツだな

(バスローブを剥ぎ)

丸裸…。人未満犬以上の体には

何もなされてない。

「仕込んでみたかったんですが…。

思いの外、ミコト様の到着が早くて…。」

クスッ。装飾を始めましょう。

 

この乳首はすごいわね。

これまで見た男たちの中でも

歴代5位以上だわ。

大きさだけは立派ね(笑)

もっとよっ。選択バサミに

ピッタリ収まってる

洗濯バサミを左右へ捻る。

汁だくペニ☆にも装飾を♪

 

自由にしても良さそうね。

コバヤシは受け入れ体勢が

出来ている様子↓↓

 

ゆっくりとした流れは久しぶり。

ロングありがとう。

もう少しね。感度上げからドライ。

貴方もわかってないその体

次、変態するわよ。

あの話キッチリ聞いといたから。

コバヤシは4本拡張されて

フィストのが先みたいだけどね。

で、の感触と匂いは覚えてるかしら?

答えはまた次回に。

 

本能と理性の入り雑じり
本能に負けちゃう
その姿は面白可笑しい
 
 
大阪十三痴女SMクラブ
Illuminati
 
Mikoto