3Pイベント『板挟み♪』

 

 

 

『カトウと3Pの場合』

 

どうやら、

カトウにも歴史があるらしい。

「可愛がって下さってた年下の女性と

とある事情でお別れをし、

ここに来ました。」と。

私:   へ~。詳しく知らなかったわ。

真綺様:  そうなんだね~。

 

で、ビンタや笑み無し見下し

されて興奮するんだと、

の前に来たのよね?

私:  …で、真綺様どう?

 

「…。お綺麗です…。」

真綺様の目を見ずに言うので

私: ちゃんと顔上げて言わなきゃ(笑)

顔を上げたらビンタ(笑)

真綺様:  見てないのに言うんだ~。へぇ~♪

パーーーーンッ!

始まり始まり~♪

↓↓↓

間髪入れず二人の掛け合いに

興奮してミスってバチバチッ。

カトウ

私:    こう思ってるのでしょ?

真綺様に伝えてみなさい。

自分の言葉に変えずにそのまま伝える

真綺様奴隷になりたいです。

成らせてください。」

私:   いやいや、丸々いうなし~。

真綺様:  そのまま言う~?

お前の言葉は、全く気持ちが届かないわ♪

 

↓↓↓(グリッギューーーーッ)

 

 

私:   カトウ~真綺様のガン見の威力に

のまれちゃってるよ~♪

目を逸らさないの♪

 

縄跳び、中ラケット、

ビスツキラケット(ビス刺さり流血)

スパンキング(愛ある手打ち)

散々掛け合いバチバチにして

至福の時

↓↓

 

真綺様の鞭はどうだった?

しっかり脳裏にコビリ付けたよね?

では、カトウ

『次回の試練』

自慰7日分、自粛後に。

さて、どの嬢王様

お相手してもらおうか?

 

は仕置きを増やして

待ってるわね♪

 

真綺様へ~♪

変態を谷底へどんどん

落としちゃいましょう?

手加減無しでね(*^o^)/\(^-^*)

次もまた宜しくね~♪

 

 

 

 

 

 

大阪十三の痴女SMクラブ

イルミナティMikoto💜