『ギブアップ』からの…
ご無沙汰の彼こと
シーちゃんにあのお仕置きをするため
美咲様と向かう。
シーちゃん :「お久しぶりです。いつぶりでしたか…?」
顔を背けるほど照れ屋な彼は
うすら覚えで話したり🤣
君に必要な道具は
私達と『ぬるぬる』のみよね?
テーブルに置かれていたメモ帳の切れを
美咲様と覗き込む。
顔を見合せ、
ミコト: (いやいや、文章足りないでしょ。
くすぐるきっかけは何?
私達にできないと思ってるわけ?)
「私達覚えてるのよ?(笑)」
ベッドへ押し倒された彼を
こうする。
↓↓
↓
『4の字固め』足の甲に私の足を組み…。
2秒でタップ
「早くな~い」っと、美咲様の煽り
↑↑『エビ固め』
この次、美咲様の押さえ込み(笑)『脇固め』
とうとうギブアップ。
『女は力が弱い。』って、決めつけてるから
技を掛けられても逃げられない
屈辱を味わうのよ。
考え浅はかな君には『擽りの刑』がお似合い。
君にはご褒美だろうけどね(笑)
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写真展に参加をありがとう
銅賞以上の写真になると想定したけど
賞は取れるかな?
久しぶりにシーちゃんに会えて
美咲様と渾身の戯れをしましたから😊
発表までお楽しみに~❣️
大阪十三の痴女SMクラブ
『イルミナティ』Mikoto💜