『痴女SMの初級編』

 

フェンディ・A』の事情

 

何て呼ばれたいの?

っと、痕が残らない手枷足枷を付けながら聞いてみる。

A⚪⚪と呼んで下さい。」

A⚪⚪は、SM不慣れなんだね(*˙˘˙)♡

顔付きがコロコロ変わってるわ。

「はい、緊張してます!」

へー。

そのわりに、ペニ☆ガチガチじゃない?

何、想像してるの?

本当エッチな人なんだね♪

って、Aの目を見ながら言ってみる私💜

(ふふふっ、タジタジしてるわ♪)

コレで持続させてみようか。

 

根本も玉もキツ~く

フェンディリボンラッピング♡

初めてだよね?

Aが経験したこと無い事してみよう

(約束守れない=粗相したら

して欲しい事、一個づつ削除するぞ(*˙˘˙)♡)

早速、お尻の下敷き、

穴には優しいEx挿入+優しい手ピストン

あらら?ん?

「出ちゃった!」だと〰️っ(۳˚Д˚)۳

 

悶絶でへたってるを横目(ㆁωㆁ*)に

もちろんまだやるよね?

そう促せば、頷いている。

(ウンウン。良い心掛けだ。)

シゴキ早々に勃つペニ☆へ、

別の手をもう一発お見舞いしよう♡

 

「あっ!なにこれ!ひっ…。」

ブチュ

 

ぇ?おい、また出したの?ฅ(º ロ º ฅ)

「出た、でました…」

玉(この)中にもうないわけ?

「うぅっ。もう空っぽです。」

なんて言うし、脱け殻感の姿を魅せる。

全くもっと弄りたいのにさ。

 

 

数個の初体験をさせて

変態A⚪⚪の変態未来が見えたよ

(﹡ƠωƠ֦﹡)

変貌するのを楽しめそうだ。

故に、私のあそこの匂い忘れない様に

鼻腔内に、みっちり滲み付けようね。

次回、至福のスタート💜

今回のご褒美『生尻嗅ぎ』からだ。

喜べよ💜

 

 

大阪十三の痴女SMClub

イルミナティMikoto