尻叩き

 

絶え間無い仕置きを求める貴方。

 

尻への連続スパンキング、

腕が鳴るわ。

 

裸の貴方を膝に乗せて、

後は平手を打ち下ろすだけ。

 

嬌声とも悲鳴とも取れる貴方の声、

まるで打楽器みたいだったわ。

 

みるみる赤く染まる臀部は熱を持って、

私の手も痺れる程よ。

 

私の太腿を不潔な体液で汚したのは、

仕置きが褒美になってしまったからよね。

 

次は射精を必ず堪えなさい。

 

でないと私、何をするか分からないわよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大阪十三の痴女SM倶楽部イルミナティ

早破