塗れる

大量聖水で潤いたい貴方。
夏の涼を望んでのことかしら?
だけど今日の私は一味違う、
聖水基材も同じくね。
いつも以上に勢いのある放出は、
昨夜から整えた貯水槽だから。
貴方の眼球を狙った放水で、
その水圧を感じ取れたはず。
びしょ濡れになった肌にローションをぶちまけると、
ただただ滑って立つことも叶わない。
その滑りに不潔な体液が混じって、
部屋に猥褻な匂いが立ちこめたわ。
最後の浄化としての聖水、
その衰えない勢いを貴方は知ったの。
もう少し飲量を増やさないとね。
私の聖水貯水量に応えなさい。
大阪十三の痴女SM倶楽部イルミナティ
早破