奴隷の品格

 

 

いつも訳ありな様子の貴方。

 

ミステリアスを気取ってるつもりみたいだけど、

私には貴方の底の浅さはお見通しなの。

 

貴方が何歳だろうが、どんな職業だろうが、

どうだっていいことなの。

 

断言出来るのは一つ、

私に特別扱いされることを望む、非常に不遜な人物だということ。

 

困ったものだわ。

 

品性の欠片も無い貴方を蔑むのは、

本当に難しいの。

 

だって辛辣に事実を指摘すると、

貴方、喜んじゃうんだものね。

 

締まりの悪い尿道がそれを物語ってるわ。

 

アロンアルフアで固めてやろうかしら?

 

 

でもきっと、貴方を更に喜ばすだけね。

 

まずは「奴隷の品格」を教えてあげなくちゃ。

 

私は貴方のロッテンマイヤー。

 

厳しいわよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大阪・十三 痴女SMイルミナティ『早破』