蒸れた足
❥Mさん
汗っかきな私は、館に辿り着くまでに足が蒸れてしまう。
ああ、どうしよう。
……、……待って。ここに、ちょうど良い汗拭きシートがあったんだったわ。
私はストッキングを脱ぎ捨てる。口をだらしなく半開きにして、赤い舌を晒すお前のソコに親指を挿入する。
「ん、ふゥ……ッ!!」
綺麗に舐めてね?親指だけじゃなくて、全部よ全部。……なんて言いながら、総ての指を口に挿入する。
「んんんーーーッ!!!」
舐めると勃起するなんて、汗拭きシート失格ね。
グリッと軽く踵で踏ん付けてやる。相変わらずの足マゾだな、お前は♡♡
久しぶりに一緒の時を過ごせて楽しかった。ありがとう、またね❤︎
大阪十三の痴女SMクラブ
イルミナティ