JKの奴隷

 

 

 

❥Bさん

 

先生は、夜に豹変する。

首輪を付けられ、口輪を嵌められ、私の犬と化す。

 

 

 

 

腰に巻き付けたタオルに不自然な膨らみ。未だ何もしていないのに、勃たせてんの?先生。

 

 

ああ、そういえば乳首が好きだったよねぇ?

 

 

 

私の前でチクニーしちゃうぐらいにはさ。

 

「その顔、キモいんだけど。」

「すみません、すみません。」

理不尽にその頰に平手打ちをする。でもアンタにはこっちの方がキくんじゃない?

足で頰を小突く。

 

「舐めろ。」

 

 

 

「本当に舐めたよ、こいつ〜〜!」

あれぇ、とっても嬉しそうに舐めるね?そんな性癖があるのぉ?

 

「この写真、皆にバラまいちゃおうかなぁ? あいりちゃんとかー、ミコト先輩とかー、皆にねー?」

「それだけは勘弁してください。」

「こうやって苛められるのが好きなんでしょ?先生の好きなこと、皆に知って貰おうよ❤︎」

「き、気持ち悪がられます!」

「だろうね。」

 

 

 

 

先生は一生、私の奴隷だからね。

 

p.s

1年ぶりの再会嬉しかった、ありがとう❤︎

 

 

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