腰
▼Tさん
耳元で囁かれて、舌を這わせられて、
終始身体を震わせていたね。
貴方の乳首を貪り舐める私の姿は、その目にはどう映った?
……ああ、それとも、
私の姿を見る余裕なんてなかったのかしら。
思い出してみて。
唾液が頬に落ちてきた瞬間…
そしてそれを指で顔中に塗り広げられて、
恍惚な表情で「ありがとうございます…」
そう、アナタが言ったこと。
私はばっちりと覚えているわよ♡
次、叶華様との3pが叶いますように。
▼Yさん
「恥ずかしい姿を見られたい…」
そんな理由で目隠しを断ったんだから、
身体にアナが開くぐらい、見ててあげるわよ
腰に手を這わせただけで、身体をクネらせて感じちゃって…
「ダメよ、逃げちゃ」
そう言って、私は逃げる腰を掴むの。
▼Nさん
「やっだ〜〜〜!!何この画像!!」
女の子に股間をグリグリと踏まれているイラストを
私に内緒でこっそりと覗き見ていたN
「この変態!!へんった〜い!」
「ち、ちがうんですぅ!!」
「何が違うのよ!股間そんなにおっ立てて!」
ズボンの上からでも分かるぐらいのそれ
指摘されたら押し黙っちゃって…
「はーん?この女の子と同じことサれたいの?」
グリグリと足でペニスを踏みつけたら
更に硬さが増してきたんだけれど…?
もう言い逃れできないね。
「シてください…」
そう言ったアンタの顔、忘れられそうにないかも。
他のM紳士もどうもありがとう。
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