『アナ○道中』

 

聖也君の場合』

どうしてもたどり着きたい場所

☆フィスト☆

私の拳は小さい方だから

貴方の穴埋め付くし、支配しやすいわよ

(^-^*)

(初対面にして私を良くわかってるじゃない?)

「今度は何度でも挑戦します。

どうか見捨てないてください」

そっかぁ。

貴方はこれまで挫折してきたんだね。

 

指で一本一本、順に拡げていくのだけれど

3.5本目

急に指先が詰まる。

ここからが聖也の心体の戦いなのね(´- `*)

ふふふっ(^-^*)

物静かにちょっと気持ち良くなってた

貴方は笑ったに気付き、

「え?わかったんですか?言ってないのに?」

起き上がらないの。

いつもここで挫折したんだね。

最近もでしょ。

ガバガバにしたいから、もう少しヤルよ♪

仰向けにして

拡張バイブを突っ込み

気持ち良くオカす!

 

穴のことすっかり忘れてくれて

その間にも穴は拡がってるのに

気付きもしないんだから(笑)

スポッ。穴から膨れるバイブを抜き

指5本、手の甲を小さくたたみ

ズブズブ…。

 

「あっ!わわわわわわわっ」

あはははっヾ(@゜▽゜@)

「この時間でまさか達成しちゃって

満足でした、では!」

となるのかと思いきや

次回の希望があるとはなんて

果てない欲なの!

聖也のそのアナ○道気に入ったわ

今後も十分に応えてあげるわね。

 

 

 

 

大阪十三の痴女SMクラブ

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